インストール手順
Bitnami Redmine Stack for Windows
オンプレミスの場合

Bitnami Redmine Stack for Windows 4.1 インストール方法
Bitnami Redmine Stack for Windows をインストールしました。 バージョンは、4.1.1-6 です。 ポイントは、予めインストール先のフォルダを作成して、ウイルス対策ソフトの例外設定に追加しておくことです。
Amazon Web Service の場合

わずか30分、AWS EC2でBitnami Redmineを立ち上げて公開する方法
「Amazon Web Service(AWS)」のEC2で、クラウドな最新のRedmineサーバーを公開する方法です。アカウントがあれば、サーバー構築から公開まで、のんびり作業しても30分ほどで完成します。ストレージの上限が30GBなど制約はありますが、アカウントには一年間の無料利用枠(750時間/月)が付いているので、ご自分で作業すれば費用はかかりません。

Bitnami RedmineをAWS EC2+RDSの構成で稼働させる方法
Amazon Web Service(AWS)には、Elastic Compute Cloud(EC2)だけでなく、Relational Database Service(RDS)にも一年間に渡って20GBの無料利用枠があります。そこで試行錯誤した結果、EC2(Windowsサーバー)にインストールしたBitnami Redmineを、EC2+RDSのシステム構成で上手く稼働させることができたので、手順を紹介します。

AWS S3をEC2にマウントしてRedmineの添付ファイルを保存する方法
AWSには「S3(Simple Storage Service)」というストレージサービスがあります。 このS3をEC2にマウントして、Redmineの添付ファイルを保存する方法を紹介します。

AWS EC2+RDS+S3で構成するRedmineの構築方法
これまでのAWS関連の記事をまとめて、AWS EC2+RDS+S3で構成するRedmineの構築方法を紹介します。
困ったときは

Bitnami Redmine Stack for Windows 4.1 インストールで気を付けたいこと
Bitnami Redmine Stack for Windows 4.1.1-6をインストールしました。 途中、エラーに悩まされ多くの時間を浪費してしまいました。 結局はありがちなミスだったので、反省を込めて記事にしておきます。 ご参考になれば幸いです。 ご参考になれば幸いです。

Windows10ではIISの無効化が必要、 Bitnami Redmine 3.2のインストール方法
Bitnami Redmine Stackでは、WWWサービスにApacheがインストールされます。 そのため、Windows10にインストールする場合は、既定で有効になっているIISを無効にして、80番ポートを空けるか、別のポート番号を設定する必要があります。

Bitnami Redmine Stack 3.3.0-0 Installer が停止…インストールできない
先日Redmine3.3.0がリリースされたところですが、もう Bitnami Redmine Stack 3.3.0 がリリースされていました。早速、Windows版をダウンロードしてインストーラーを起動してみましたが・・・
初期設定のポイント

[Redmine] 添付ファイルの格納先を別ドライブに変更
Redmineの設定ファイルには、添付ファイルの格納先を指定できる箇所があります。 仮に、Redmineを「C:¥bitnami¥redmine」にインストールした場合、 既定の格納先は、 (C:¥bitnami¥redmine)\apps\redmine\htdocs\files ですが、 D:\redmine\files に変更してみました。 Bitnami Redmi

Redmineの通知メールをGoogleのSMTPサーバーから発信する方法
Redmineから通知メールを送信するのに、自前のサーバーは必要ありません。GoogleのSMTPサーバーの使用方法を紹介します。

自分のRedmineを「redmine.org」に近い設定にしてみた (前編)
チケット投入前に、先日の調査にもとづいてRedmineを設定しましたので、その手順を紹介します。強制的に項目の[id]を公式サイトにあわせていますので、手順を間違えると、テーブル間の整合性が失われてしまうので、細心の注意が必要です。