ホームネットワーク上のRedmine 4.1にiPhoneからアクセスする方法

iPhone

本格的にRedmineサーバーを構築した経験が無くても、お試しで自宅のパソコンにRedmineをインストールしたことがある方は、結構いるのではないでしょうか?

もし、そのパソコンがホームネットワーク上のルーターに繋がっているなら、iPhoneから、WiFi経由でRedmineにアクセスすることができます。

App Storeを覗いてみると、いくつものRedmine用クライアントがあります。
今回、この記事では「RedminePM」を使用してみました。

RedmineのiPhone/Androidアプリ - RedminePM(レッドマインピーエム)
RedmineのiPhone/Androidアプリ。日本語対応・すべて無料

 

なお、アカウントにRedmineのURLを設定する際、パソコンのIPアドレスを使用します。
パソコンを、固定IPアドレスにしておきましょう。
BUFFALOのAir Stationをお使いの場合は、次の記事が参考になります。

ホームネットワーク上のIPアドレスを無線LANルーター側で固定する方法
無線LANルーターの設定を変更して、ホームネットワーク上のパソコンやプリンター、NASなどの機器に、固定IPアドレスを割り当てる方法を紹介します。 機器のMACアドレスに応じて、決まったIPアドレスを、無線LANルーターが割り当てます。

 

スポンサーリンク

Redmine側の準備

パソコンのRedmineに、システム管理者アカウントでログインします。
[管理] > [設定] > [API]とクリックして、[RESTによるWebサービスを有効にする]にチェックを入れて、[保存]をクリックします。
※既定では無効になっています。

Redmine側の準備は、これだけです。

 

RedminePMにアカウント作成

Redmineにアクセスするため、RedminePMにアカウントを作成します。

ホームネットワークにWiFiで接続した状態で、iPhoneの「RedminePM」を起動します。

Redmineサーバー

RedmineのURLを入力します。

プロトコルを、既定の「https」から「http」に変更します。
サーバー名には、RedmineのパソコンのIPアドレスを指定します。
※パソコンには、あらかじめ固定IPアドレスを割り当てておいてください。

ユーザーID、パスワードの入力

Redmineにログイン可能なユーザーIDとパスワードを入力します。

 

Redmineサーバー、ユーザーID、パスワードを入力したら、[保存]にタッチします。

 

接続が始まり、「Loading…」と表示されます。

 

接続が成功すると、アカウントが追加されます。

 

Redmineへのアクセス

アカウント一覧の中から、使用するアカウントにタッチして、Redmineにアクセスします。
アクセスできると、タッチしたアカウントに関係するプロジェクトが表示されます。

 

プロジェクトにタッチすると、登録されているチケットが表示されます。

 

さらに、チケットをクリックすると、その内容が表示されます。

 

チケットを変更すると「エラーが発生しました (204)」と表示されます。
このエラーについては、次の記事に詳細があります。
※チケットは正常に変更されています。

Redmine 4.1の「204 No Content」をクライアントアプリがエラーと誤認識する
REST APIの応答にデータが含まれない時、 Redmine 4.1では、「200 OK」から「204 No Content」を返すように、HTTPステータスコードが変更されました。その結果、iPhoneのクライアントアプリには、Redmine 4.1のチケットを変更した時の「204 No Content」を、エラー...

 

タイトルとURLをコピーしました