MySQL Connector/ODBC 5.3のインストール方法

for MySQL

MySQLのConnector/ODBC(Open DataBase Connectivity)を利用すれば、ExcelやAccessからMySQLのデータベースに接続できます。

データベースのフロントエンドにExcelやAccessを利用できるので、ETL(Extract、Transform、Load)にかかる作業の効率が格段に上がります。
たとえば、AccessのリンクテーブルからMySQLのデータベースを参照して、選択クエリや集計クエリで加工、それをExcelシートに取り込んでグラフ化まで出来てしまいます。

但し、ODBCの利用にあたっては、次のような制約がありますので、ご注意ください。

一台のPCに、複数バージョンのODBCをインストールすることはできません。
また、ODBCを使用して作成したオブジェクトは、作成時のバージョン以外では動作しません。

すでにODBCがインストールされているPCに、別バージョンをインストールしようとしても、インストーラーが強制的に終了してしまいます。
Accessに作成したリンクテーブルは、別バージョンがインストールされたPCでは機能しません。
※同バージョンであれば、別PCでも問題なく機能します。

当記事では、Connector/ODBC 5.3.4を例に紹介します。
バージョンによって、インストール方法が異なることもあります。

スポンサーリンク

ドライバーのダウンロード

MySQL :: MySQLコネクタにアクセスして、ODBC Driver for MySQL (Connector/ODBC)右横の[ダウンロード]をクリックします。

ドライバーには、32ビット版と64ビット版がありますが、

利用するソフトウェア(MS-Officeなど)のビット数と一致しているものを、
ダウンロードしてください。

 

ぼくの場合、OSはWindows7の64ビットですが、MS-Officeは32ビットなので、32ビット版をダウンロードします。

「ん?そういえば何ビットだっけ?」っていう方、お使いのMS-Officeが2013でしたら、次の記事が参考になります。

インストールされているMS-Officeが何ビット版か確認する方法
MS-Officeには、アーキテクチャの違いから32ビット版と64ビット版があり、ExcelやAccessで使用するMySQL Connector/ODBCは、同じアーキテクチャのものをインストールする必要があります。

 

「Microsoft Windows」をプルダウンメニューから選択した後、32ビット版の場合、「Windows(x86,32-bit),MSI Installer」をダウンロードします。

 

「No thanks,just start my download.」をクリックします。

 

[ファイルを保存]ボタンをクリックすると、ダウンロードが開始されます。

 

ドライバーのインストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。

 

確認メッセージが表示されるので、[実行]ボタンをクリックします。

 

セットアップウイザードが起動したら[Next]ボタンをクリックします。

 

「I accept ~」を選択して[Next]ボタンをクリックします。

 

インストールの構成を選択して[Next]ボタンをクリックします。

 

[Install]ボタンをクリックするとインストールが開始します。

 

[Finish]ボタンをクリックしてセットアップ・ウイザードを終了してください。

 

以上でインストールは完了です。お疲れさまでした。

0

タイトルとURLをコピーしました