[変換/Excel] インポートしたXMLのデータ形式を「区切り位置」で変更

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今回もExcelが大活躍です!前回、チケット(XMLファイル)をブックにインポートしましたが、一部のデータが本来の形式ではなく、文字列になっていました。

Excelでいろいろデータを扱っていると、よくありますよね?数字などは、エラーチェックで数値に変更できますが上手くセル範囲を指定しないと機能しませんし、日付などを関数で変更するのも(またかぁ。。。)って思ってしまいます。

実は、Excelにはもっと簡単に本来のデータ形式に変更する方法があります!それは[データ]メニューにある[区切り位置]を使う方法です。

ポップアップの説明にある通り、本来、一つのセルにあるテキストを複数の列に分割する機能ですが、分割しなければ「優秀なデータ形式の変更機能」として使えます。今回は、CSVにエクスポートする前に、この機能を使ってデータ形式を変更したので、その方法を紹介したいと思います。

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文字列のデータ形式を日付に変更する

「start_date」と「due_date」のデータ形式を「文字列」から「日付」に変更します。この方法は一列ずつしか変更できないので、「start_date」を例に説明します。

列全体を選択して[データ]メニューから[区切り位置]をクリックします。ウィザードが表示されたら[次へ]ボタンを2回クリックして3/3を表示します。列のデータ形式から「日付」を選択して[完了]ボタンをクリックします。

これで終わりです。拍子抜けするくらい簡単ですね!(^^)
表示されているデータ形式や右寄せから日付に変更されていることが確認できます。

文字列のデータ形式を標準(数値)に変換する

「estimated_hours」のデータ形式を「文字列」から「数値」に変更します。

列全体を選択して[区切り位置指定ウィザード]の3/3を表示するまでは、さきほどと同じです。列のデータ形式から「標準」を選択して[完了]ボタンをクリックします。

次に[ホーム]メニューの[データ形式]のプルダウンリストから[数値]をクリックします。

これで終了です。このフィールドはRedmineの「予定工数」なので少数になっていますね。
あれ?そういえば、チケットの内容表示に「予定工数」は無かったぞ!?

設定が本当のところどうなっているのか、部外者のぼくにはわかりませんが、すべてのトラッカーに、標準フィールドの「予定工数」を追加しておく方が良さそうです。

後は、ISO8601の拡張形式で表示された「created_on」や「updated_on」「closed_on」の取り扱いをどうするかが残っています。この件については、次回ゆっくりと検討したいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。
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