もはやノートPCも不要!iPhoneアプリでAWSとWindowsサーバーを管理

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Windowsサーバーの管理

Windowsサーバー(EC2インスタンス)の管理には、Microsoftが提供する「Microsoft リモート デスクトップ」を使用します。通常のWindowsサーバーはもとより、EC2インスタンスのWindowsサーバーにも、リモートデスクトップで接続できます。

では、実際にアプリをインストールして、Redmineのサービス一式を再起動してみます。

アプリのインストール

App Storeから次のアプリをインストールします。

Microsoft リモート デスクトップ
カテゴリ: ビジネス
現在の価格: 無料

デスクトップの追加

起動したら画面右上の「+」をタップして、デスクトップを追加します。ユーザーアカウントは、AWSの管理コンソールでEC2インスタンスへの「接続」を選択すると取得できます。

PC名 EC2インスタンスのパブリックDNS
ユーザーアカウント RDPのユーザー名とパスワード

追加オプションは次のように入力しました。入力が終わったらデスクトップに戻って、右上の「保存」をタップして保存します。

サーバーへの接続

画面に表示されている作成したばかりのデスクトップをタップします。

警告が表示された場合は、右上の「承諾」をタップしてください。「このコンピューターへの接続について今後確認しません。」をオンにしておくと、以降警告は表示されません。

Windowsサーバーのデスクトップが表示されます。普段PCで見ているデスクトップがiPhoneに表示されるなんて、ちょっと感動ですね。

Redmineの再起動

折角なので、ログインついでにRedmineのサービス一式を再起動してみます。

タスクバーのアイコンをタップして、マネージャーを起動します。タスクバーにはあらかじめ登録しておきました。

[Manage Servers]タブにある[Restart All]ボタンをタップすると、再起動が始まります。

無事、再起動できました。

デスクトップの終了

画面上部中央にあるアイコン(左からズーム、メニュー、キーボード)のメニューをクリックすると、サイドメニューが表示されるので、右側にある[セッションの終了]をタップします。

まとめ

Amazon Web Serviceのおかげで、クラウドで個人のWindowsサーバーを持つことができ、いろいろ体験できて面白いです。

今回紹介した2本のiPhoneアプリですが、とても良くできたアプリです。レスポンスも良く、タップによる操作にもしっかり反応していました。お勧めです。